2016年2月1日月曜日

京都の節分は古式そのままの追儺式・平安神宮

 
 
 
節分の行事は豆まきだけではありません。古都京都では平安時代から行われている節分行事があります。特に平安神宮では、平安京の朝堂院を模した社殿で当時の追儺式が綿密に再現されます。「大儺之儀(だいなのぎ)」といいます。
 
 
 
 
 
 
目の四つある「方相氏」はたくさんの目で鬼を見つけて追い払う神様。節分限定のお守りとして方相氏の描かれた節分符の授与もあり珍しいものです。ちなみに後世、方相氏は鬼に変わり豆で打たれる側になります。
 
 
節分符 800 
 (方相氏の面、桃の杖、桃の弓の刷込まれた 特別除災神符 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
23日の節分行事
1130分~14時頃 (儀式殿)  「奉納狂言」…大蔵流 茂山社中の奉納
13時 (本殿)       「節 祭」
14時 (大極殿下斎場)   「大儺之儀」
       平安時代、宮中で行われていた年中行事「追儺式」を再現した儀式
15時 (境内一円)     「豆撒き行事」
      茂山社中の扮する鬼たちが応天門から侵入し暴れまわったあげく
      市民の代表が投げる打豆で追い払われます。迫力のある鬼です。
15時 (大極殿)   「福豆撒き」 
           「大火焚神事」 
      豆捲き行事に引き続き龍尾檀下斎場において、祈願を込めて寄せられた
      「火焚串」約4万本を浄火で焚き上げ、厄を祓います。
  
基本情報
・名称:平安神宮
・住所:〒606-8341京都市左京区岡崎西天王町
・電話番号:075-761-0221
・アクセス:JR京都駅、阪急河原町駅より市バス、
      バス停「岡崎公園・平安神宮前」下車、北へ徒歩5
・神苑拝観料金:600
 
 

 
 
平安神宮から直線距離では100mくらいなのですが、平安神宮の周りをグルッとまわって北へ行くので10分くらいかかるのが須賀神社。節分の時にだけ、水干をまとい顔は覆面で隠した懸想文売りが出ます。昔生活に困ったお公家さんが身分を隠して恋文の代筆をしたのがもとだとか。
 
懸想文を買って人には秘密でタンスに入れておくと、容姿は端麗になり、衣装が増え、良縁に恵まれると言われています。また、境内では節分の時にだけ厄払いの須賀多餅が販売されています。
 
・住所:〒606-8323 京都府京都市左京区聖護院円頓美町1
・電話番号:075-771-1178
 
 
 

近くのおススメ


 

京のすし処「末廣」の蒸し寿司

 
実はあまり近くはないのですが、京都の冬の風物詩といえば温かい蒸し寿司。お寿司が温かいなんて信じられない方も多いでしょうが、これが美味しい。焼きアナゴや海老、椎茸など火を通した具とたっぷりの錦糸卵が酢飯と良く合います。

 

・住所:京都市中京区寺町通二条上る要法寺前町711
・電話番号:075-231-1363
・公式サイトURLhttp://sushi-suehiro.jp/index.html
・営業時間:11:0019:00 (売切れ次第閉店)
・定休日:月曜日 

 



 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 




 
 


 
 
 
 
 

 
 

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