梅は梅林も良いですが、室内で鑑賞すると馥郁とした香りがより強く感じられます。それが盆梅。
長浜駅にほど近い慶雲館で3月13日まで開催されている盆梅展は65年の歴史を持っている規模の大きなものです。
慶雲館は明治20年に当時の天皇御夫妻が行幸のときの休憩所として建てられたもので、庭は京都の7代目小川治兵衛によるものです。これだけの贅沢なものをたった1時間足らずの休憩のために新築した長浜の財力に感心しました。

梅は花期に広がりがあるので品種ごとに次々に咲きますが、「不老」は今が見頃。
「高山」はこれからの展示です。「不老」も「高山」も樹齢は400年と伝えられていますから、関ヶ原の合戦か大坂夏の陣の頃から生きている梅の木ですね。
■ 基本情報
・名称:長浜盆梅展(慶雲館)
・住所:〒526-0067 滋賀県長浜市港町2-5
・電話:0749-65-6521(長浜観光協会)
・公式サイトURL:http://kitabiwako.jp/bonbai/#top
・アクセス:長浜駅西口から南へ徒歩3分
・期間:1月9日(土)~3月13日(日)
・時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
・料金:500円
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・定休日:月曜日




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